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この「WordPress講座」では、初心者でもわかるようにWordPressを最初から解説しています。

まどろっこしい部分もありますが、誰にでもわかるようにしているためですのでご了承ください。

すべての目次は↑のトップページにあります。

 

必要なものを準備する

さぁ、いよいよ具体的な準備に入っていきます!

ここでは何が必要かを知りましょう。

またカタカナがたくさん出てきます。

ぼんやりとでもイメージで覚えていきましょう。

 

いろいろ準備するために、メールアドレスが必要になります。

携帯電話のメールアドレスしか持っていない場合、ひとつ無料のフリーメールを持っていると便利です。

フリーメールを作る

フリーメールはいくつかありますが、パソコンでもスマホでも共有できるGmailをおススメします。

私も使っていますが、とっても便利です(^^)

WordPressを運営していくなら、お問い合わせが届くこともあるので、スマホやモバイル機器から確認できるGmailは、持っておいて損はないです。

Gmailの登録方法はこちらでご紹介しているので、ご参考までに。

サーバーのレンタル契約をする

サーバーは、あなたのサイトのデータを置いておく場所です。

このサーバーというのは高性能なコンピュータで、普通に家電量販店で売っているパソコンとは性能も設定も違います。

個人でサーバーを持つことも可能ですが、もちろん高価だし、設定も専門的な知識が必要です。

そういうワケで、たいていの個人や会社がサイトを作る場合は、サーバーをレンタルします。

 

サーバーをレンタルしてくれる会社はたくさんありますが、

 

× 料金が高い(×_×)

× 料金が安くても容量が少ない(×_×)

× 料金も容量もそこそこだけど、使い勝手が悪い(×_×)

× そもそもWordPressが使えない!(×_×)

 

いろんな会社があるので、契約時には契約内容を隅から隅まで把握しておかないといけません。

というのも、たいていの会社が「初期費用」というものを料金に設定しています。

「初期費用」は、読んで字のごとく「最初(登録時)にのみかかる費用」です。

スポーツクラブの入会金みたいなものですね。

 

契約して「予想とサービスが違う!」と、たった1ヶ月で契約を解除しても、その初期費用は返金されません。

そしてもちろん、別会社のサーバーをレンタルするときには、その会社が設定している初期費用を支払う必要があります。

できれば余分なお金は払いたくないので、私はすでにWordPressを運営している先輩方に聞いてからサーバーのレンタル契約をしました。

 

それが、運用サイト数130万件突破の「エックスサーバー」です。

実績があるというのは安心です。



ネットビジネスを始めたばかりのとき、私はサーバーをふたつレンタルしていました。

やりたいことがあったのと、純粋に比較してみたかったからです。

もうひとつのサーバーは、今はもう解約しています。

料金は安かったのですが、イマイチWordPressの動きが悪かった(--;

ということで、経験からも自信を持っておススメできるサーバーです!

 

具体的なレンタル手順は、次の記事で図解入りでご説明しますね。

ドメインを取得する

さぁ、次のカタカナ単語です。「ドメイン」

ドメインって何?

ドメインというのは、URLの一部分になっています。

URLについては、

【WP講座-3】そもそもインターネットの仕組みって?

でお話しました。

サイトのデータを置いてある住所に当たるもの、でしたね。

 

今、ご覧いただいているこのサイトのURLは

http://yua001.com/archives/929

です。

 

最初の「http://」は、

HyperText Transfer Protocol

(ハイパーテキストトランスファープロトコル)

を表していて、要は

ホームページを表示するための通信規約(ルール)で、通信しますよー

ということを表しています。

なので、ほとんどのサイトは「http://」でURLが始まっています。

 

これ以外によく見かけるのは「https://」で始まるURLですね。

ホームページを表示するための通信規約は同じですが、ひとつ「s」が付くだけで

通信内容を暗号化していますよー

ということを表しています。

より安全な通信を行っている、というワケです。

 

通販などでは、住所や氏名、クレジットカードの情報など、多くの個人情報をやりとりします。

これらを暗号化して通信することは、もう今では当然のことです。

逆に、そういう情報を入力するサイトで暗号化されていないなら、入力はやめてください。危険です。

 

最近では、個人情報ではなく、ただの検索キーワードも暗号化する傾向があります。

上図は、3つのブラウザで「https://」から始まるサイトを表示したものです。

赤丸で囲んである南京錠マークが閉じているのがわかりますか?

 

URLを確認しなくても、この閉じた南京錠が表示されている場合は、通信を暗号化しています。

暗号化していないサイトでは、この南京錠は表示されません。

表示されても、鍵がかかっていない状態です。

クレジットカードの情報や個人情報を入力する際は、必ずこの南京錠を探すようにしてくださいね。

 

と、話が逸れましたが、URLの通信規約(「http://」など)の後ろから、最初の「/(スラッシュ)」までの部分を「ドメイン」と呼びます。

私のこのサイトだと

http://yua001.com/archives/929

この赤字の部分が、私のドメインです。

「yua.com」はすでに他の方(ワシントンの団体でした)が取得されていて、使うことができませんでした。

このように、ドメインは早い者勝ちですので、使いたい文字列は早めに取得しておくといいですね。

すでに使われているかどうかは、簡単に調べることができます。

 

サーバーをレンタルするとこの部分は、レンタルしている会社のドメインが表示されます。

先ほどご紹介したエックスサーバーだと

xxxxxxxx.xsrv.jp(xxxxxxxxは任意の文字列)

になります。

このままでももちろん、サイトを表示することはできます。

でもせっかくなので、サイトのコンセプトやあなたの名前が入ったドメインにすると、見てくれた人も誰のどういうサイトを見ているかが一目瞭然です。

 

エックスサーバーでは、時々

「サーバーのレンタル契約者には無料でドメインプレゼント!」

というキャンペーンをやっているので、ラッキーな方は無料でドメインを取ることができます。

私が申し込んだときはやっていなかったです・・・(T_T)

でも今(2017年9月)は、やっているようですので活用してください。

 

キャンペーン期間中でなければ、お名前.comの方が安いです。

お名前.comでは、格安でドメインを取得できます。

私もこちらでいくつかドメインを取得しています。

先ほどお話したように「早い者勝ち」で、使用できるドメインは限られています。

お名前.comで、あなたが取得できるかどうかは、簡単に調べられます。

 

ドメイン取得方法についても、あとの記事でご紹介しますね。

独自ドメインの種類

ドメインには様々なものがあります。

今、お名前.comで取得できるドメインの種類だけでも540種類以上!

多すぎて、すべてをご紹介することができません(×_×)

ただ、よく目にするドメインは

.com(ドットコム)

.net(ドットネット)

.jp(ドットジェイピー)

などですね。

最近では、ネットショップ用に

.shop(ドットショップ)

というドメインも登場しています。

 

短いものから長いものまでありますが、URLはできるだけ短い方が見栄えもいいですし、何より直接URLを打ち込むときには短い方が間違いもありません。

また、よく見かける上記のドメインは、なんとなく安心感があるようです。

いちばん安心感が高いのは「.jp」ですが、当然お値段も高いです。

この「.jp」は、「日本の」という意味を持っているので、お堅い企業では「~.co.jp」がよく使われています。

私も最初は「.jp」ドメインに憧れて取得しましたが、今はそれほど重要視されなくなってきた感じがあるので手放してしまいました(笑)

 

サイト構築に必要なものまとめ

メールアドレスを用意

できればフリーメールで、スマホやパソコンからも確認できるとより良いですね。

サーバーをレンタルする

ドメインを取得する

 

次は実際にサーバーをレンタルする手順を、図表付きでお話していきますね。