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この「WordPress講座」では、初心者でもわかるようにWordPressを最初から解説しています。

まどろっこしい部分もありますが、誰にでもわかるようにしているためですのでご了承ください。

すべての目次は↑のトップページにあります。

 

インターネットの仕組み

WordPressがどういうものなのか。

WordPressにどういう利点があるのか。

この2点を【WP講座-1】【WP講座-2】でお話しました。

 

ここでは、インターネットについてのお話をしましょう。

今や当たり前に誰もが使っているインターネットですが、当たり前になりすぎて仕組みがわかっていない人も多いです。

ただ、WordPressを使っていこうと考えるなら、どういう状態でサイトが表示されるのか、ということくらいは知っておいて損はありません。

 

小難しいことまで覚える必要はないので、ここでは概要がわかる程度にお話します。

 

インターネットとはどういう仕組みなのか

インターネットは、もともとはアメリカの大学と研究機関が通信するために作ったものでした。

それは、今のように無線でのやりとりではなく、物理的な有線環境で通信するシステムでした。

 

日本でも約20年前までは、ホームページを見るためにプロバイダに電話回線で接続していたんですよ。

「ダイヤルアップ接続」というやつですね。

 

それが今では、見たいと思ったときにスマホですぐ情報を探せる・・・便利な世の中になったものです。

(あ、ババくさい(^^;)

 

あなたのパソコンと家族のパソコンを繋いで、2台でデータのやりとり(=通信)ができれば、その環境は「ネットワーク」と呼ばれるものです。

この「ネットワーク」が、他の「ネットワーク」と繋がって、どんどん大きくなったものが、インターネットです。

 

サイトはどうやって表示されているのか

今、ご覧いただいているこのサイト。

どうやって表示されているかわかりますか?

技術的なことは覚えなくてもいいのですが、物理的にどうやってパソコンやスマホに表示されているのかをお話します。

 

「プロバイダ」という言葉をご存知ですか?

正式には

Internet Service Provider (インターネットサービスプロバイダ)

を、略して「プロバイダ」「ISP」と呼んでいます。

 

先ほど出てきた「ダイヤルアップ接続」時代には、このプロバイダに電話回線で接続して、インターネットに接続していました。

このことからわかるように、プロバイダはインターネットに接続するためのサービスを提供している会社です。

 

プロバイダには「サーバー」という高性能なコンピュータがあります。

この「サーバー」は、24時間いつもインターネットに接続しています。

誰が、いつ、このサーバーに接続して、どこのサイトを見に行ったか、も監視しています。

 

あなたは、このプロバイダに接続して、使っているパソコンやスマホにサイトを表示するためのデータをやり取りしています。

 

 

例えば、あなたがテレビである番組を見ていて

「この情報の詳細は、こちらのサイトでご紹介しています」

と、下のような表示がされたとします。

 

※わかっていただけると思いますが、架空のURLです。

 

この黒文字のアルファベットの羅列は、

Uniform Resource Locator(ユニフォームリソースロケーター)

略して「URL」とか「アドレス」と呼ばれる、サイトの住所にあたるものです。

日本だけでなく、世界各国に無数のサイトがありますが、このURLは重複することがありません。

 

サイトは、専門のプログラミング言語を使って作られています。

↑こんな感じです。まったく覚えなくてもいいですよ。イメージだけで(^^;

 

その作られたファイルを、サイトを表示するための設定をされた「webサーバー」に保存しておきます。

インターネットに接続した端末(パソコンやスマホなど)から

「このサーバーにある〇〇というファイルを表示させて」

とリクエストすることで、サイトが表示されます。

 

Googleで検索する場合は、下図のようになります。

 

先ほどのURLの例でいくと、

上の赤い四角枠の中に「http://bangumitv.co.jp/jouhou/」と入力して、キーボードのEnterキーを押します。

 

「bangumitv.co.jp」というサーバーに置いてある

「jouhou」というデータを表示して!

 

というリクエストを、パソコンに命じたことになります。

 

すると、パソコンは伝えられたサーバーへ「jouhou」というファイルのデータをください、と通信します。

リクエストを受けたサーバーは、指定されたファイルを探して「これですよ」とデータを渡してくれます。

そのデータを受け取ると、あなたの使う端末に見たい情報が表示されるという仕組みです。

 

サイトを作る方法

では、このサイトをどうやって作るのか。

先ほどあったローマ字いっぱいのファイルを自分で作る?

そんなの無理!ヽ(´ー`)ノ

 

そう仰らずに。

先ほどのHTMLというプログラミング言語をまったく知らなくてもサイトが作れることは、もうご紹介しました。

無料ブログでは、HTMLの知識なしで簡単にサイトが作れます。

もちろん、WordPressも同じです。

 

私は最初、HTMLでちまちまとサイトを作っていたことがあります。

もう20年以上前のお話ですが。

今はWordPressを使うようになって、

「あのときの苦労はなんだったのか(-_-;)」

と思うほど、簡単にいろんな設定ができます。楽しい♪

 

そして、今はWiFi環境も充実してきたので、インターネットに接続したままサイトを更新していくこともできます。

ダイヤルアップ接続では、これをすると電話代がものすごいことになってしまいましたから、ホントに今の時代は便利ですねぇ。

(あぁ、またババくさい)